自分の病気の発症の原因は、熊本にいたときで、実験動物飼育管理の委託を受けてる会社の劣悪な職場環境と人間関係という過度のストレス。


2012年の1月に、委託先の熊本大学医学部の実験動物飼育施設での出勤途中に違和感を感じた。いつも健康のために階段で6階にある職場に、しかも2段飛ばしで走りながら登っていたのだが、その日は2段ずつ登ろうと思っても脚に力が入りにくかった。その頃ちょうど退職しようと毎日悩んでいたので、おそらく、気持ちが沈んでいて気力のなさが体力にも影響しているんだと、特に気にしなかった。

職場の人間関係が悪化の一途を辿る中、ストレス発散に始めたジョギングでも違和感を感じ始めた。普通にゆっくり走る分には問題なかったが、ダッシュしようと全力を出そうとしても、思ったようにスピードが出ない。この時も、気分が沈んでるから、くらいしか思わなかった。

週末には阿蘇にある俵山にトレイルランニングに出かけたが、両脚のふくらはぎの筋肉痛が治るのに1週間かかった。通常だったら遅くても、3日ないし4日で回復するのに一向に筋肉痛が治らない。


2012年3月に職場を退職し、晴れてストレスからも解放された。それに伴い、体の異変もあまり気にならなくなった。在職中には仕事が忙しすぎて、かつ会社ぐるみの理不尽な人間関係で悩みに悩んで、全くもって趣味のロードバイクや筋トレが出来なかったので、ここぞとばかりにジム通いで筋トレと毎日の25キロのサイクリングに励んだ。

筋トレでは、前はもっとバーベル挙げられたんだけどなあ、だいぶ筋肉落ちたんだ、くらいしか思わなかったが、筋肉の発達するスピードは遅く感じた。それでもある程度は筋肉はついた。


2012年4月頃、いつものサイクリングを終えて自宅に帰って来て、爪先立ちをしようと思ってもなんかイマイチやりにくいと思った。職場のストレスから解放された筈なのに、どうして?、もしかしたら何かの病気?と初めて疑った。けど、極端に歩きにくいとかいう感じではなかった。健康そのもの。


2012年5月には、仙台への引越しと就職の不安に襲われ、ストレスを感じるそのたんびに、体調が崩れ、足を引きずるかのような歩き方になった。わざとらしいくらい歩くのが遅かったので、事情を知らない周りの皆から笑われたり、苛つかれたりしたこともあった。

精神状態の善し悪しに連動して明らかに病状が変化。これだけは自信を持って言える…『ALSにストレスは致命的』。

ストレスや不安はALSの原因になるだけでなく、進行も加速させる傾向にあるので、くれぐれもストレスは溜めずに発散させることが大事。

また、適度な運動はストレス発散だけでなく、進行を食い止める効果もあるはず。


参考までに自分がストレスに感じる事は、就職活動、職場の人間関係、病院の診察と入院、車を運転中に遭遇するマナーの悪い車、家庭内でのトラブル。


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